薄毛とは・・・
結局は脱毛症(だつもうしょう)と定義がかぶっているのであるが、いわ
ゆる過去に生えていた箇所の毛が生えなくなった状態のことである。
通俗的には「はげ」と言われる。薄毛にもいろいろな種類がある。
簡単に分類すると
男性型脱毛症と脂漏性脱毛症、老人性脱毛症、円形脱毛症、制癌剤
の投与などが原因の薬物脱毛症、瘢痕性脱毛症、出産後に起こる産後
脱毛症がある。また、精神疾患の抜毛症がある
この中の薄毛でも特に多いのが
男性型脱毛症である。
男性の大半は加齢と共に多少なりとも前頭部と頭頂部の毛量が減少し
て薄毛となる。そのため、これは正常な生理的現象であるとし、病気とし
ては扱われない。医学的対処も行われているが、医薬品は生活改善薬
の一種であり、外科的手法は美容外科手術となる。薄毛は病気の治療
ではないので健康保険は適用されない。
その他 老人性脱毛症〈薄毛〉がある
人間は60歳を超えると、性差にかかわりなく髪の毛を含む体毛が薄くな
って薄毛となる。これを老人性脱毛症といい、男性型脱毛症と異なり頭
部全体(さらには全身)にわたって薄毛がある。進行には個人差があり、
薄毛として男性型脱毛症を併発することが多い。女性にも体内に少量の
男性ホルモンが流れているので、それが原因になって男性と同様の仕
組みで薄毛が進行する。 男性ホルモンが原因の薄毛が女性にみられた
場合、女性型脱毛という。
薄毛の原因とは・・・
1、血行不良
我々頭皮の血管は内的にも、外的にも様々な影響を受ける部分である。
その為血流が滞り、毛細血管から毛根部に運ばれ、髪の成長を助ける
はずの栄養が十分に行かなくなり薄毛の原因になる。
薄毛の主な血行不良の原因:タバコの吸い過ぎ、運動不足、老化や
病気、不規則な生活習慣 など
2、過剰な皮脂分泌
様々な原因で頭皮が蒸れ、過剰に分泌された皮脂が毛穴につまりそこ
から皮膚呼吸ができなくなり薄毛となる。薄毛、脱毛の最も多い症状とさ
れている、脂漏性脱毛症、男性型脱毛症、若年型脱毛症の原因になる。
薄毛の主な要因:遺伝、頭皮を不潔にする、偏った食生活 など
3、ストレス
過度なストレスが原因で食欲不振・睡眠不足となり、体内の新陳代謝の
バランスが崩れて薄毛の原因となる。どれも薄毛、脱毛を促進してしまう
要素です。
薄毛の主な要因:仕事の人間関係、精神的なショック、多忙、環境の
変化 など
4、その他
上の3つ以外にも薄毛の原因となるのは、ワックスやパーマ、ヘアカラー
など過度なヘアケアなど頭皮に悪影響のものが薄毛の原因になる。
薄毛の主な要因:毛髪への過度のドライヤー、パーマ、帽子、ヘア
スプレーによる刺激など